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電子決済シェア、グラブ系「OVO」が37%で首位(19年9月20日)

Go Pay
インドネシア中央銀行が発表した2019年上半期の電子決済市場リポートで、決済額が最も多かったのは配車サービス大手グラブ傘下のビジョネット・インターナショナルが提供する「OVO」だったことが分かった。市場シェアは37%。2位は同じく配車サービス大手ゴジェックの「ゴーペイ」で17%だった。ザ・インサイダー・ストーリーズが19日付で伝えた。
 上半期の電子決済額は約40億米ドルで、OVOが14億9000万米ドルで首位。これにゴーペイが6億8000万米ドルで続いた。3位は「ダナ」でシェア10%、4位は「リンクアジャ」で3%だった。
 消費者に対して行われたアンケートでは、店頭で最も使われる電子決済サービスがOVOだったことが分かった。回答者の63%がOVOを使うと答えており、これにゴーペイが28%、ダナが7%で続いた。OVOを利用できる店舗は全国で約50万店に上り、ゴーペイは30万店、リンクアジャが13万店などとなっている。
 オンラインで最も使われる決済サービスもOVO。配車アプリ「グラブカー」やバイクタクシー「グラブバイク」、出前代行「グラブフード」の利用者が多いこともあり、回答者の71%がOVOを使うと答えた。一方のゴーペイは29%となっている。グラブとゴジェックは東南アジアの2大新興企業で、時価総額はそれぞれ140億米ドルと100億米ドル。配車アプリや出前代行、金融などの分野でしのぎを削っている。
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