富澤商店、製菓・製パン材料販売で地場同業と合弁(26年7月5日)
製菓・製パン材料大手の富澤商店(本社:東京都町田市)は2日、地場同業のポンドン・パンガン・マクムルと、首都西郊バンテン州タンゲラン市に合弁会社を設立したと発表した。インドネシア市場向けに製菓・製パン材料を販売する。今月にジャカルタ地域で販売を開始し、段階的に全国へ拡大する。合弁会社の富澤商店インドネシア(T Sindo)を設立した。製菓・製パン材料の新ブランド「トミ・ショウ」を現地向けに展開する。パンや洋菓子向けの材料などを幅広く取り扱う。富澤商店が持つ品質管理・商品開発の知見と、ポンドンの製造・販売基盤と組み合わせることで、現地市場に適した商品の展開と市場開拓を進める。
ポンドンはタンゲランのジャタケ工業団地に本社を置き、家庭用から業務用まで幅広い製品を展開。モダントレードを中心とした販売基盤を構築している。
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