保育・人材のライク、首都近郊に海外初の保育園開設(26年10月27日)
保育・人材・介護事業のライク(本社:東京都渋谷区)は26日、首都西郊のバンテン州タンゲラン県で保育園を開設したと発表した。同社として海外初の保育施設となる。現地では共働き世帯の増加に伴って保育ニーズが急拡大しており、安全性と教育環境を兼ね備えた「日本式保育」を提供して需要を取り込む。今年3月設立の現地法人ライク・グローバル・インドネシアを通じて、大型都市区「BSDシティー」内に開設した。現地スタッフに日本で実地研修を行うほか、日本の厚生労働省基準に準拠した安全衛生マニュアルを徹底することで「日本品質」を担保する。
ジャカルタ周辺では、急速な経済成長に伴う中間層の共働き世帯の増加や住宅の小型化を背景に、子育て環境が大きく変化。家庭でベビーシッターを雇う習慣が薄れ、幼児教育の重要性への関心の高まりもあって安全性と教育機能を備えた保育施設へのニーズが増えているという。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。